命を脅かすのは、何者だ

INTRODUCTION

今、世界を魅了する
スター俳優
アーミー・ハマー
主演最新作

新たなる
シチュエーション・スリラー誕生!!
地雷を踏んで一歩も動けない
究極のサバイバル!

『J・エドガー』でレオナルド・ディカプリオ、『ローン・レンジャー』でジョニー・デップと共演し、スタイリッシュなスパイ・アクション『コードネームU.N.C.L.E.』で世界中を魅了。その類い希な美しいルックスのみならず、近作『ジャコメッティ 最後の肖像』や、2017年度アカデミー賞(R)で話題となった『君の名前で僕を呼んで』で確かな演技力を証明したアーミー・ハマー。話題作への出演が続く、今、最も勢いのある実力派俳優が単独主演&製作総指揮として挑むのは、果てしなく広大な砂漠の地で、想像を絶する悪夢に囚われた米軍兵士という異色のキャラクター。
途方もない極限状況に陥った青年の運命を、アーミー・ハマーが、全編出ずっぱりの入魂演技で体現した“絶対絶命”のワン・シチュエーション・スリラー。

STORY

一歩踏み出して死ぬか・・・、
このまま死ぬか・・・。
恐ろしいトラウマが、未来への一歩を奪う。

射撃の名手である米軍兵士マイクが砂漠でのテロリスト暗殺のミッションに失敗し、相棒のトミーとともに退却を余儀なくされる。しかし徒歩での移動中、ふたりは3000万個以上の地雷が埋められた危険地帯にさまよい込み、トミーが爆死してしまう。自らも地雷を踏んでしまったために身動きを封じられたマイクは、昼は灼熱の太陽が照りつけ、夜は極寒地獄と化す過酷な自然環境に身も心も疲弊していく。たった独り。水なし。食料なし。通信手段なし。救助部隊が到着するまで52時間。一歩でも動いたら即死。

予測不能のアクシデントに見舞われ続けるマイクは、極度の疲労で意識が混乱するさなか、幼少期の恐ろしいトラウマに襲われ、いよいよ自らの生死を分かつ決断に迫られる…。謎めいた原住民。将来を誓えない恋人。幼い頃の記憶の中の両親。現在、過去、未来が巧妙に交錯し、身動きできない主人公の孤独で壮絶な葛藤を通して、一歩を踏み出すことの尊さを私たちに問う、感動と驚愕のクライマックスへ。

CAST

アーミー・ハマー
(製作総指揮/マイク)

1986年、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。少年時代に俳優の道を志し、両親の反対を押しきって高校生の時に演劇学校や芸術学校に通う。「ベロニカ・マーズ」「ゴシップ・ガール」などのTVシリーズや何本かの映画に出演したのち、デヴィッド・フィンチャー監督によるフェイスブックの創設者マーク・ザッカーバーグの伝記映画『ソーシャル・ネットワーク』(10)でウィンクルボス兄弟を演じ、端正なルックスと演技力が注目された。その後はレオナルド・ディカプリオと共演したクリント・イーストウッド監督作品『J・エドガー』(11)、王子役を演じたファンタジー・コメディ『白雪姫と鏡の女王』(12)、ジョニー・デップと共演した冒険西部劇『ローン・レンジャー』(13)、往年のTVシリーズの人気キャラクター、イリヤ・クリヤキンに扮したスパイ・アクション『コードネームU.N.C.L.E.』(15)で世界的なスターの地位を確立した。近年の主な出演作は『バース・オブ・ネイション』(16・未)、『ノクターナル・アニマルズ』(16)、『フリー・ファイヤー』(16)、『カーズ/クロスロード』(17/声の出演)、『ジャコメッティ 最後の肖像』(17)など。ルカ・グァダニーノ監督、ティモシー・シャラメ共演の『君の名前で僕を呼んで』(17)では、17歳の主人公と恋に落ちる大学院生を繊細に演じて絶賛を博し、ゴールデン・グローブ賞やインディペンデント・スピリット賞などの助演男優賞にノミネートされた。

アナベル・ウォーリス
(ジェニー)

1984年、イギリス・オックスフォード生まれ。「THE TUDORS ~背徳の王冠~」「PAN AM/パンナム」「ピーキー・ブラインダーズ」などのTVシリーズで注目を集める。映画界では『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)、『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』(11)などで小さな役を演じたのち、主演を務めた『アナベル 死霊館の人形』(14)で好評を博した。最近ではアクション・ホラー大作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(17)でトム・クルーズと共演している。そのほかの主な出演作はTVムービー「ジェームズ・ボンドを夢見た男」(14)、『バトルフィールド』(14)、『ファインド・ミー』(16・未)、『キング・アーサー』(17)など。

トム・カレン
(トミー)

1985年、イギリス・ウェールズ生まれ。 ウェールズ王立音楽演劇学院で学び、『Daddy's Girl』(06)で映画デビュー。短編やTVシリーズへの出演を経て、初めて主演を務めたアンドリュー・ヘイ監督のラブ・ストーリー『Weekend』(11)で英国インディペンデント映画賞の新人賞を受賞した。日本では人気TVシリーズ「ダウントン・アビー」のギリンガム卿役で知られており、「ブラック・ミラー」「ザ・ファイブ -残されたDNA-」などのTVシリーズにも出演。主な映画出演作には『ラスト・デイズ・オン・マーズ』(13)、『消されたスキャンダル』(16・未)などがある。監督デビュー作『Pink Wall』(18)も待機中である。

STAFF

ファビオ・レジナーロ
&ファビオ・グアリョーネ
(監督・脚本)

高校時代に出会い、コミック、映画、音楽などの趣味で意気投合し、それから現在に至るまでクリエイター・ユニットとして活動している。2001年に初めての短編映画『Ti Chiamo Io』を発表し、母国イタリアの一部のファンから高い評価を得た。その後も短編映画の制作を続け、『E:D:E:N』(04)、『The Silver Rope』(06)を発表。『Afterville』(08)ではシッチェス・カタロニア国際映画祭で銀賞を受賞した。2009年には映像制作会社Mercurio Domina(*←カタカナ表記がわからないため原文のママ*)を設立。ピーター・サフランがプロデューサーを務めたシチュエーション・スリラー『YES/NO イエス・ノー』(12)の脚本も手がけている。本作で長編監督デビューを飾った。

ピーター・サフラン
(製作)

プリンストン大学で文学士の学位を取得し、ニューヨーク大学ロー・スクールで法学士を取得。ハリウッドの制作会社サフラン・カンパニーを創設し、代表取締役を務めている。スリラー映画『[リミット]』(10)、『ATM』(12)、ミステリー映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』(13)、『ダーク・プレイス』(15)、ホラー映画『死霊館』(13)、『アナベル 死霊館の人形』(14)、『マーターズ』(15)といったジャンル・ムービーの話題作を製作。最近では、ニコラス・スパークス原作の恋愛映画『きみがくれた物語』(16)のほか、『死霊館 エンフィールド事件』(16)、『フラットライナーズ』(17)、『アナベル 死霊人形の誕生』(17)などのプロデューサーを務めている。

ミゲル・アンヘル・ファウラ
(製作総指揮)

ヨーロッパの新しい監督や脚本家などの才能を世界に届けるという信念のもとに設立されたスペインの独立系制作会社ロクスベリーに所属するプロデューサーである。製作を務めた主な作品はエウヘニオ・ミラ監督のラブ・サスペンス『拘禁 囚われし宿命の女』(10・未)、フアン・カルロス・メディナ監督のサスペンス・ミステリー『ペインレス』(12)、アントニオ・トラショラス監督のホラー映画『サイレント・ウェイ』(12・未)、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のスリラー『複製された男』(13)など。『記憶探偵と鍵のかかった少女』(13)、『エスコバル/楽園の掟』(14)には共同プロデューサーとして携わっている。

セルジ・ヴィラノヴァ
(撮影監督)

4人のクリエイターと共同で監督、製作、脚本を兼任した短編ドキュメンタリー『Koh Pha-gnan 』(01)を発表したのち、何本かの短編映画やドキュメンタリーの撮影監督を務める。カニバリズムを題材にしたマヌエル・マルティン・クエンカ監督作品『カニバル』(13)にはセカンドユニットのオペレーター、アダム・スミス監督、マイケル・ファスベンダー主演の犯罪ドラマ『アウトサイダーズ』(16)にはBカメラのオペレーターで携わった。イニャキ・ドロンソロ監督のクライム・サスペンス『クリミナル・プラン 完全なる強奪計画』(17)では撮影監督を務めている。